シンティレイション。星のきらめき、放射線が蛍光物質にぶつかった際生じる光。監督はパリの映像作家 Xavier Chassaing (ザビエル・シャサン)の2009年の作品です。
田中一光とデザインの前後左右
2012年11月24日
デザイナーで誰が一番好きか、と聞かれたら田中一光さんの名前を挙げます。他にも色々な方の影響は受けてるけど、一番好きなのは田中さんだなと思ってます。 かねてから、行きたかった、田中一光展に行って来ました。
日本の伝統を汲んだ配色、洒脱で愛嬌のあるモチーフ、それでいて時代の流れに負けないタフなデザイン。そんな田中一光さんの作品が一覧出来る作品展でした。装丁やポスター、運動などをテーマに、小池一子さん、廣村正彰さんらによる有機的な田中一光マンダラが展開されていました。
クリスマスムードのミッドタウンを抜けて、なぜかアーチを渡らずに下の道路を潜ってデザインサイトに行きました。2時間近く見てたかな。余裕があれば、もう一回行こうかなと思ってます。作品集は持ってるけれど、やはりグラフィック、箔押しやスクリーンなど、生の印刷物の迫力が味わえてよかった。
終盤の説明文で、やっぱりWebに興味持ってたんだな、と。田中さんのWeb 表現見てみたかった。
▶ 21_21 Design Sight 企画展「田中一光とデザインの前後左右」
▶ Hiromura Design Office
日本の伝統を汲んだ配色、洒脱で愛嬌のあるモチーフ、それでいて時代の流れに負けないタフなデザイン。そんな田中一光さんの作品が一覧出来る作品展でした。装丁やポスター、運動などをテーマに、小池一子さん、廣村正彰さんらによる有機的な田中一光マンダラが展開されていました。
クリスマスムードのミッドタウンを抜けて、なぜかアーチを渡らずに下の道路を潜ってデザインサイトに行きました。2時間近く見てたかな。余裕があれば、もう一回行こうかなと思ってます。作品集は持ってるけれど、やはりグラフィック、箔押しやスクリーンなど、生の印刷物の迫力が味わえてよかった。
終盤の説明文で、やっぱりWebに興味持ってたんだな、と。田中さんのWeb 表現見てみたかった。
▶ 21_21 Design Sight 企画展「田中一光とデザインの前後左右」
▶ Hiromura Design Office
ざんぎり
2012年9月17日
関係ないけど、僕はミディアムからショートぐらいの女の子が好きです。
はじまり
2012年9月9日
アートとデザインってなんだろねぇ。敷居ってなんだろうねぇ。そう言えば、鶴見俊輔って人が限界芸術っていう話しててさあ・・・。
そんな話をしていたら気づくと互いに一つの企画を練り始めていました。その企画についてはまた追々話すとして・・・。
ひと通り話が終わったところで、自分の中でいけそうじゃんという感触がありました。メディア化したら面白そうという期待というか確信というかがありました。何より、色々な人と知り合える、話しが聞ける、というあたりが単純に活動として面白そうです。
ということで見切りでスタートすることに!久しぶりにアートや哲学のことを勉強したり、毎日をメモしたい気持ちになり、そう言った経緯で、しばらくこのブログを通じて色々なことを綴っていこうと思います。
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